弱くても・・・
礼拝ではIサムエル14:1〜23の話。
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父親のサウルと息子のヨナタンの行動が対照的だった。
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自分たちの今ある状況をみて、どのように判断するか。
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いま目の前のことは自分にはどうにもできない、と
留まって見ているか、それともどうにもできないことを素直に
認め、それでも共にいて下さる神様に信頼しつつ、今の物事に
勇気を出してたちむかっていくか。
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どうにもならない所に置かれたときこそ、神様に目を向ける
チャンスとなるということ・・・。
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神様は小さく・弱さを持っている私達を励ましつつ、
ご自信の計画をなそうとされている。
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そういう点では、たとえ自分は「弱い」と思っていたと
しても、私はそこで留まる必要はないのかもしれない。
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だからこそ、神様の働かれる場所がある、と。
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今週一週間、神様は小さな、弱い私をどのように用いられるのだろう・・・。