日曜日の一こま

今日は聖歌隊の奉仕のため、朝早くでかけた。

いつもはなんだかんだとやっていて遅くなってしまう
のだが、珍しく間に合ってしまった。というのも昨日
3回ぐらい念を押されたためであるが・・・(笑)。

礼拝ではブラジルの宣教師の方がお話をされていた。

牧師は人の一生のどんなときでも関わることができ、
幸いである…というお話をされていて、心に残った。

私自身、今の生き様を通して成長させられていくのだろうか。
お話であったように私もまた、「平和を生み出すもの」と
させられたい。

そしてまた、働きのためには「一人で大丈夫」だと思うのは
高慢であること。様々な人との交わりを通し、互いに励まし励まされ、
力を得、また立ち上がっていくことが大切である、と。