ありがたい一日

本日は朝10時〜とり行われた。先日ご挨拶のときに実は母にも
チマ・チョゴリを贈っていただき、折角なので母も着て列席する
ことに・・・なった!

私の方は初めてハンボックを着ることに。上着は下がピンク、上掛け
に黒い紺、ズボンはエンジ色である。こんな時ぐらいしか着る機会
はなさそうなので、折角だから着てみたわけである。

さて、2つの教会の方々が多数列席してくださり、とても嬉しかった。
写真撮影をするのに、笑顔を続けるのは結構・・・大変・・・かな?(笑)。

先生からのお話は、伝道者の書4:9〜12より「三本目の糸」であった。
糸が2本だけでなく、もう1本により合わされるということが大切である
こと。十字架にかかられた神様を間にして、互いに立てられていくという
こと。

そしてまた、神様を土台にした家庭を築くこと。
神様は人がもっとも無防備なとき(食卓)に、人の会話を聞いておられる
という〜お話が心に残った。

さすがに緊張していたためか、何を話されたか全部を覚えているわけ
ではないのであるが、働かれる神様の御手を思い、厳粛な気持ちにさせ
られた時でもあった。

背後で祈っていただいていたことにも感謝を覚えつつ。